いつもありがとう(^▽^)/
大地では、「お当番」さんが日替わりで登場します。
いつも本当に助かっています。
お当番んさんは、大地(大人)のお仕事を知るための活動でもあって、
年を越すころには、頼まれなくても「〇〇運ぶよ」「〇〇やっておこうか?」
「何かすることある?」という言葉が子どもたちから出るまでに成長します。
大地の運用は、子どもたちで成り立っている。そう思います。
大地に預ける保護者の中には、個人購読本の集金袋の名前や
金額を、我が子に書かせてくれている方もいらっしゃって
「自分のことを知る」「何を注文しているか知る」
「注文して、料金を払って、品物が届く」流れを知るのに
年中、年長の年齢なら理解できます。
子どもが書いた名前と金額を見ながら、集金しているとき
私たちは、大地の考えや理念を保護者の方に理解していただいていることを感じます。
とてもうれしく思います。
コピー用紙を補充してくれています
「どう入れたら、きれいかな・・・」
「横かな?縦かな?」
「もう一個 入りそう!!!」
几帳面な二人。
向きもぴったり。
ありがとう
助かりました(^▽^)/