ひまわり組のお手伝い🌻

大地では、異年齢保育交流を保育の中に取り入れています。

５歳の年長児は、小さなお子さんをお世話する中で、力の加減や

タイミングなど相手を理解し、時には見守りをしながらお世話しています。

小さい子にも自分があり、手を出されたくない子。

甘えたい子と様々です。

相手をちゃんと見て、「何をしてほしいかな」と心を通わせることがとても大切です。

この日は、帰りの会を一緒に楽しみました。