今と昔? お店やさんごっこ★
現代の子どもたちの、「遊び」は、どんな遊びかな?
昭和のあそびは、ゲームもあまり普及していなくて、外で遊んでばかりだった。
中でも、お店やさんごっこは、想像力や、発想力、コミニケション力を養ってくれたな・・・
と、保育園大地で子どもたちと過ごしながら、そういった原始的な遊びも、保育園の遊びに
取り入れたいな・・・と考えてはワクワクします✨
今回は、私が幼少期 お店で売っていたアイテムを紹介します。
花火屋さんにラインナップとして並べていた草。
線香花火と呼んでいました(^▽^)/
写真にはありませんが、猫じゃらしや、ねじり草。名前もわからない草を、見立てて
遊んでいました🎵
オシロイ花の色水のジュース屋さん。
泥んこの団子と、葉っぱでくるんだ和菓子屋さん。
型抜きの泥の上に、花をのせたケーキ屋さん。
オシロイ花の種を溶かした、お化粧屋さん。
セミや、バッタの病院。
枝をたくさん集めた・・・何屋さんだったんだろう??
雨上がり、水たまりにできた泥の塊を集めて、チョコレート屋さん。
沢山の友達と、まるで商店街。
とにかく、毎日駆け回っていました。
保育園大地の子どもたちは、どんなお店を開くかな?
おばあちゃんや、おじいちゃん世代の子どもの頃の遊びを、聞いてみたいな(⋈◍>◡<◍)。✧