絵本に触れよう(^▽^)/
私は、小学校の子どもたちを対象に
ずっと「読み聞かせ」のボランティア活動をしています
(今は、コロナでお休み中です)
そこで、絵本の大切さを学びましたので、少し。お話します。
絵本は、子どもたちの語彙力を育みます。
語彙力がUPすると、どんなことに役に立つか。
相手に自分の気持ちを伝えるときに、伝わりやすくなります。
言葉で、表現ができるので、手や、足(暴力)が必要なくなります。
膝の上で読むと、お母さんの声が振動して、子どもたちに響きます。
その振動が、子どもたちの心の安定につながると、勉強会で学びました。
興味を持つこと
疑問を持つこと
自分で調べること
分からなかったことが、自分で解決したこと
とても、大切なことですよね。
子どもたちにとって、絵本は一番近くにあって
大切なもの
大地では、年長さんから 定期購読で「はっけん」を導入しています。
今年度からは、ノートや鉛筆 消しゴム ひらがなワークがセットになった。
「勉強セット」を購入していただき、保育の活動に導入することにしました。
5歳児になって、初めて導入することではなく、
赤ちゃんの時期から、絵本やお話を身近にしながら成長していくことを
おすすめしています。
本日から、大地の玄関に、定期購読(月)の申し込みを置きました。
その他、絵本についての相談など受け付けています。
気軽に相談してくださいね